図面士の登録は定められた学科、実技両方の試験に合格することで、申請の資格が与えられます。
3~1級の級位があり、1回の登録で5年間有効です。登録後の研修、または実務経験で更新できます。


図面士登録までの流れ

図面士の資格を得るには「図面士養成講座受講」と「検定試験受験」の二つの方法があります。

1.図面士養成講座

※教育機関への委託になります

講座案内/開始

受講受付

受講課題提出

修得水準審査

(修得水準審査に合格後)
図面士申請受付期間

図面士の更新登録制度
登録有効期間(5年間)内に図面士更新研修を受講すると登録の更新ができます。

2021年4月開講予定 受講生募集中

2.検定試験

※2024年から実施予定

試験案内開始

申請受付

 学科試験 | 実技試験

合格発表

(学科・実技共に合格後)
図面士申請受付期間

図面士の更新登録制度
登録有効期間(5年間)内に図面士更新研修を受講すると登録の更新ができます。



試験科目及びその範囲

試験項目

A. 鉄筋コンクリート図面製作
B. 鉄骨図面製作
C. 木造図面製作
A.B.C全てに合格した者を「建築図面士」とする

試験範囲

級位概要学科実技
1級図面士・2級合格後
・実務2年以上または、3級合格後実務4年以上
・構造図面を読み取り施工図1/50程度が書ける
基礎製図、施工図を書くための構造・法規・施工の知識がある構造図、特記仕様書、標準図などの読み取りができ、
施工図1/50程度が書ける
2級図面士・実務2年、ただし、3級合格者は実務経験が無くてもよい
・構造図面を見ながら意匠図1/100程度が書ける
基礎製図、意匠図を書くため構造、法規の知識がある構造図・仕上げ表などの読み取りが出来、
意匠図1/100程度が書ける
3級図面士・実務経験は無くてもよい
・建築用語、製図用語などの単語の理解ができる
基礎製図、建築用語の知識がある図面の寸法の読み取りが出来、
構造図を寸法通りに書くことが出来る